【アーティストコラボ】細川大介さん(LACCO TOWER)来校!
2017/10/29
ロックバンドLACCO TOWERのギタリスト細川大介氏の求めるサウンド、機能、ビジュアルを盛り込んだギターを作ろうという企画がスタート!
アルバム「遥」の発売、バンド結成15周年を記念し、2017年8月1日より始動した本企画。
製作にはご本人も木工、「生地着色」などに挑戦。
一見濃紺に見えるこのボディカラーですが、黒、青、赤の三色を塗り重ねた多重着色にしているので角度によって、赤紫に変化するんです。
製作期間2ヶ月という超短期間での製作スケジュールでしたが、学生の協力体制のもと、
10月28日Zepp DiverCity(TOKYO)でのツアーファイナルで無事披露することができました。
お披露目当日、LACCO TOWERさんの計らいで、ギタークラフト・アカデミーの学生がライブ制作にも携わらせていただくことに。
機材搬入、搬出、舞台セッティング、貴重なリハーサル見学等、大事な仕事に関わらせていただきました。本当に感謝の気持ちしかありません!
今回、生徒たちはギターの製作だけでなくライブの制作にも関わらせていただき、
作ったギターがステージで使われることをより実感できたのではないでしょうか。
実際にライブの現場を目にすると製作者冥利に尽きるなと感動しますよね。
◆《資料請求はこちら(無料)》
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アルバム「遥」の発売、バンド結成15周年を記念し、2017年8月1日より始動した本企画。
製作にはご本人も木工、「生地着色」などに挑戦。
一見濃紺に見えるこのボディカラーですが、黒、青、赤の三色を塗り重ねた多重着色にしているので角度によって、赤紫に変化するんです。
製作期間2ヶ月という超短期間での製作スケジュールでしたが、学生の協力体制のもと、
10月28日Zepp DiverCity(TOKYO)でのツアーファイナルで無事披露することができました。
お披露目当日、LACCO TOWERさんの計らいで、ギタークラフト・アカデミーの学生がライブ制作にも携わらせていただくことに。
機材搬入、搬出、舞台セッティング、貴重なリハーサル見学等、大事な仕事に関わらせていただきました。本当に感謝の気持ちしかありません!
今回、生徒たちはギターの製作だけでなくライブの制作にも関わらせていただき、
作ったギターがステージで使われることをより実感できたのではないでしょうか。
実際にライブの現場を目にすると製作者冥利に尽きるなと感動しますよね。
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