「ロックなESPでウッド製ルアーを作りたい!!」
兵太さん元気に教室へ登場!!「宜しくお願いしま~す!!」
長崎県で生まれた メロディック・パンクバンド[SHANK] 兵太さんが、GCA大阪校にてルアー製作にチャレンジ!!
ESP契約アーティスト[SHANK] 兵太さん(超釣り好き)が、ローバイト(Low Bite/ローバイトは「釣り」を通じて様々なスタイルをクロスオーヴァーさせる「カルチャーマガジン」)さんの企画に参加!!
当校にて、オリジナルルアーを製作しました。
兵太さん元気に教室へ登場!!「宜しくお願いしま~す!!」
ギター製作で発生した木工端材を使用して作ります。今回は、ギター用の木材の中では軽い【バスウッド】を使用。
目指すは、ヘドンのダイイングフラッターだそう。
電動ドリルで、ルアーの目玉の穴を開けます。
塗装の前に、サンドペーパーで表面をなめらかに…。
ルアーに焼き色を付けていきます。まずは、講師のお手本を見て…。
ギターやベースでは、人気の仕上げ。焼き加減が難しい!!
しっかり焼き色をつけた方がカッコイイかも?良い色に仕上がっています。
バーナーで焼き色をつけた後は、トップコートを噴きます。
完成しました!!
とても満足そうな兵太さん。兵太さん、お疲れ様でした!!